25日に種を蒔いた朝顔と向日葵は、７割位まで芽が出て来ました(*^-^*)

　ところが・・・

　又去年と同じ様に、向日葵の何本かがナメクジに食べられてしまっていました！

　そこで、園芸店で「ナメキール」と言う農薬を買って来ました。薬液ではなくて、土を小さな穴から押し出した様なコロコロとした顆粒で、悪臭ではないけどツンとした匂いがして、この匂いにナメクジが寄って来て、食べて、死ぬのだそうです。

　早速これを沢山播きました。そして夜に懐中電灯を持って見に行くと・・
　何と、既にナメクジが３匹、土やナメキールの上で死んでいます。ツマミで取り除くと、まだ生きているヤツは明らかに苦しんでもがいています。よく見ると更に３匹小さいのが弱っています。合計６匹も出て来たのです！もしナメキールを播いてなかったら、更に芽が食べられていた筈でした。芽は１本が少し食べられていましたが、他は無事でした。
　
　凄いぞナメキール！

　でもナメクジとの闘いはまだこれからも続くのでしょうね・・・


拍手お返事
竹崎信さんへ
　お祝いメッセージありがとうございますｖｖｖ　最近忙しくて絵の更新がなかなか出来なくてもどかしいのですが、これからも「どこか懐かしい情景」を描いていきたいと思います。どうかこれからもよろしくですｖｖ

　相変わらず問題山積みだけど、いつもは５分位遅れて来るバスが、今日は時間通り来ました。何かいいコトあるといいなーo(^-^)o

　琵琶湖の東側地域を行ったり来たり・・・　その間にも別件仕事が割り込んで来るし・・

　はぁぁ・・　きついな・・

　居眠り運転しちゃいましたよ〜(-.-;)。中央環状と言う広い道路で、うとうととしてて出口を行き過ぎそうになって止まってしまいました。って言うか、それ以前からしばらく記憶がありませんでした（汗） 安全な場所に停めて、しばらく仮眠しましたよ。
　十分過労状態だなぁ。

　次から次へとトラブルが、打ち寄せる波の様に押し寄せて来ます。しかもすべてカメラの問題。

　「俺はゲート屋だ。カメラ屋じゃねえーー！」と言いたいですが、そんな事言える訳ないですし・・

　はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

　今日で「雪乃町公園」は開園して６周年になりました(*^-^*)　皆様に足をお運び戴いたお陰でここまで来れました。ありがとうございます。
　最近は忙しくて、更新も滞ったままで、開園記念企画とかやってた１〜２周年の頃と比べると、見る影もない寂しい開園記念日ですが、それでも少しずつですが、新作描き進めているんですよー。桜絵ですが（苦笑）

　これからも「雪乃町公園」をよろしくお願い致します。

　今年も朝顔とひまわりの種を蒔きました。チューリップが終ってそのままになっていたプランターの土を入れ替え、一つは朝顔、もう一つはミニひまわりです。去年はひまわりはなめくじに食べられて全滅だったので、今年はよく見張って食べられない様に注意しなくちゃね。
　チューリップの球根で、来年も使えそうなのは２つだけでした。


拍手お返事
涼さんへ
　お返事遅くなってすみません。やっぱりこのコがそうなのですね。サイズはこれも42cm位だった気がしますが・・　写真では下着姿でしたが、１週間後にもう一度行った時には、ちゃんと服を着せられていました(*^-^*)
　あぅっ、Topページフリーズしますか〜？　ごめんなさい（汗）　実は以前別の方からも、Topが重過ぎるとご指摘頂いた事があるので、何とかしなくちゃと思っているのですが、どうしたらいいのかよく解らないのでそのままなのです（冷汗）　どうぞ入り易い所からお入り下さって構いませんです〜。

　土曜なのに仕事です・・改装工事真只中の建物の中での作業でした。ズガガガッ・ガガガッと、ハンドブレーカー（床や路面のコンクリートを割る削岩機）が咆哮し、それに空気を送るコンプレッサーがブオーンブオーンと吠えたてます。ギュイーン・ギュイーーーン！と高速カッターが火花を散らします。ホコリがもうもうと立ちこめ、それを吸い出そうと吸引機も唸ります。

　こんな場所で仕事をしたのは初めてです。

　たった一人ではどうにもならないよ・・　クローンを２人欲しい・・　あ、でもクローンだったら、ゆきと同じ分野の苦手とかが重なる事になるから、やっぱり純粋な助っ人の方がいいかも・・

　とにかくもう一人居ないとどうにもなりません（＞＜）

　改装工事中の建物の床です。下の階に電線を通す為の穴が開けられています。床の厚みは10cm位しかありません。これで大丈夫なの〜？

　お昼を和食ファミレスで食べたのは、もう３時半頃でした。少し離れた席で、主婦っぽい人がずーっとおしゃべりしています。

「あ、もう４時前だわ・・・」
「え？嘘？　４時間もしゃべってたの？」

　４時間はねばり過ぎでしょう（苦笑）

　忙しいなぁ・・　ちょっときつい・・

　淀屋橋のオフィス街の大きなビルに、半地下になったお洒落な英国風なお店を発見しましたので、そこでお昼。いい感じですが、ゆっくりしていられないんですよ・・　時間がある時にゆっくり来たいです。

　ピピピを一人で３台６本取り付け・・　ふーっ

　
　すみませ〜ん、拍手のお返事はもうちょっと時間のある時にさせていただきます（汗）

　お昼に、ちょっと高級感が売り物の某ファミレスに入りました。混み具合はほぼ満席だけど、空席待ちが出る程じゃない位です。
　ところが、注文してから一向に料理が出て来ません・・　結局45分位待って、食べたのは５分位でした・・・。

　電話をしながら10〜15分程眠っちゃってました（汗）しかも、内容は覚えてないのですが、仕事の内容の夢まで見ちゃってました。　相手も寝てたみたいでしたので、無言のまま無駄に電話料金だけがカウントされていた訳です・・・。

　ビルの中にある本屋さんにピピピの装置を取り付けているのですが、同じフロアに人形やフィギュアのお店があって、そこのショウウィンドウにこんな人形が飾られていました。これ、たぶん園民さん（うわ、園民さんって言葉、久し振りだわ）の内の一人がブログのテーマにされている人形だと思うのですが、リアルな肌の質感と下着姿が、人形なのにやけに色っぽいです。他にもこういう下着姿の女のコとか、もっと萌え系の制服のコとかも居ました。

　今回の東京仕事は一応今日で終りですが、又来週来なくちゃなりません。マジで一人じゃどうにもなりません〜・・・（＞＜）

　東京のホテルでテレビをつけ、チャンネルを色々と回していたら、「音楽講座」と言うタイトルがついた番組がやってました。楽譜が画面に示され、装飾音型について説明しているようなのですが、普通の装飾音とは全然違います。第一、調号や臨時記号に♭を上下逆にした記号も併用されています。
　そしてその楽譜を実際に東欧のハンマーダルシマーの様な、ばちで弦を叩く楽器で実演していました。ヨーロッパとは大分違う響きですし、かといってアジアと言う訳でもありません。東ヨーロッパのよっぽど東の方の民族音楽かと思っていたら、イランの音楽についての説明でした。イランの音楽なんて、全く初めて耳にしましたが、想像してたより垢抜けた感じだなぁと思いました。

　この番組、放送大学の番組だったのですが、イラン音楽まで解説されているのですね・・　放送大学ってすごいなー・・・

　今日は大阪で４件仕事の後、東京に移動です。で、土曜迄東京・・・　ちょっとキツい〜（＞＜）

　写真は遅いお昼を食べた高速道路の食堂。レストランと言う様ないいモノじゃなくて、券売機で食券を買って、調理場のカウンターで料理を受け取るお店なのですが、景色は何だかシーサイドレストランって感じです。実際シーサイド・・って言うより海の上なのですが。
　神戸のシーサイドレストランに又行きたいなー。

　人数減って何もかもやらなくちゃならなくなって、結構キツいです・・　今日は本社から応援に来てくれましたが・・

　明日からは土曜もありの東京３泊です・・　はぁ〜・・

　４年程前に修復した昭和17年頃製の123号ラジオ、正式には「放送局型第123号受信機」（日本コロムビア製）ですが、とても快調に毎日鳴っていたのですが、最近ちょっと調子が悪くなりました。電源を入れてしばらく（10分位）は、音声が小さくなってガサガサ雑音が入ったり、ほとんど聞こえなくなってブーンという雑音だけになったりする様になりました。こんな時、一瞬だけ電源スイッチをOFF/ONすると回復し、しばらくすると又症状が出たりします。10分程経った後は割と安定するんですが・・

　こういう雑音は色々な原因が考えられるのですが、一番可能性の高いのは、検波を受け持っている12Y-R1と言う真空管が不良になりかけている事です。そこで貴重な予備ストックの真空管に取り替えてみました。それでも雑音が出るようなら、他の部分が悪い訳です。
　まず、もう現存しない「サン真空管」製の12Y-R1に交換してみました。すると、それまでは雑音混じりでも聞えていた筈の音声が、全く聞えません・・　どうやら「サン」製のは、既に使う前から不良になってしまっている様です・・　まぁ、製造後50年位経っているので、仕方がない事です。
　次に当時からトップメーカーだった「マツダ真空管」（現在の東芝）製の12Y-R1に替えてみました。

　今度は雑音はぴたっと治まり、綺麗な音声で鳴り続ける様になりました。123号ラジオはこれからも野球中継やニュース等を、受信し続ける事になりましたｖｖ

　交換した真空管は・・・　これが悩む所なんですよ・・　時々雑音が出ると言っても、全然鳴らない訳ではないので、完全に不良って訳ではなく、超貴重になっている今となっては、これくらいで捨てるのは勿体なさ過ぎます。同じ「マツダ」製ですので、交換したやつの箱に入れて、「雑音多い」と書いて、結局ストック箱に入れておく事にしました。いっその事、プツッと切れてしまえば諦めもつくのですけどねー（苦笑）

　この123号ラジオ、60年以上前の製造にしては結構聴き易い音ですよー。小さなポータブルラジオなんかに比べたら、ずっといい音です。夜間は北海道や九州の放送が聴ける事もある位、感度もいいですし(*^-^*)

　金曜日の深夜に会社の車で岐阜県から直帰したので、昨日と今日はその会社の車の置き場所を確保しなくちゃなりませんでした。平日に一晩位なら路上に置いた事もありますが（ホントはいけないのですが・・）、週末ずーっと路上に置いておく訳にもいきません。かと言って３日も100円駐車場に入れれば、結構な駐車料金になります。
　で、本来は１台のみの家のガレージに無理やり２台入れました。元々以前は結構大きめの車を入れてた事もあるガレージです。軽自動車のちびうさ号と、会社の普通のファミリアライトバンの２台なら、何とか収まりました。と言っても、壁や２台の車同士は隙間ギリギリまで詰めないと、門への出入りが不便になります。
　
　で、この通り、文字通り１cm位まで詰め込みました(*^-^*)

　洗濯機の調子が悪くなって来たので、母が買い替える事にしました。母が言うには、蓋が完全に閉らなくて、脱水の最中に時々開いてしまい、しかも蓋が開いても脱水が止まらないので水が周囲に飛び散るそうです（汗）　それ以外にも時々回らなくて「ウィウィィィーーン」としばらく苦しそうな音をたてるとか・・・
　で、ウチの洗濯機置場は、昔の小さいサイズの洗濯機に合わせて作られているので、余り大きい洗濯機は収まりません。一番の問題は正面にある水道の蛇口の高さで、これがもう少し高い場所にあれば大抵の機種でもOKなのですが、背の高い機種だとこれが邪魔になってしまうのです。ですから置き場所の寸法を測ってから電器屋に行きました。幅は66cm、奥行きは54cm（奥行きは多少オーバーしても、前にはみ出すだけだから可です）、で高さは85cm以内に収まる機種を選ぶ事になりました。で、念の為、今使っている洗濯機の説明書とここに貼った写真も撮って、「万全な準備」で電器屋に行きました。

　電器屋の売場で母と選んでいると店の人が寄って来たので、測って来た置き場所の寸法を言い、「特に高さが厳しいんです」と言って、説明書と携帯で写真を見せたところ、店員さんが・・・

　店員「高さが85cm以内とおっしゃいますが、お持ち頂いた説明書には、今お使いのでも高さは89.7cmとなっていますが・・・　写真でもまだ7〜8cmの余裕がある様に見えますよよ」
　ゆき・母「え？・・・・」

　確かに説明書の寸法欄には高さが89.7cmと書いてあり、写真ではそれが85cmの筈の蛇口より下に収まっています（苦笑）　蛇口の高さを測り間違えたとしか考えられません（冷汗）
　結局写真から判断して、もう5cm位は高くても大丈夫だろうと言う事になり、幅60cm、奥行き55cm、高さ93cmのを買う事になりました。容量は今のは4.2kgですが、新しいのは6.0kgで一回り大きくなり、お風呂ポンプも内蔵しています(*^-^*)

　でもメーカーでも品切れ中で、入荷未定で、もしかしたら１か月近くかかるかも・・って事ですが、結局それにして、支払いも済ませて来ました。それまで今のが保ってくれる事を祈って・・

　帰って来て蛇口の高さを測ると、10cm測り間違っていました〜（苦笑）

　JRからのメルマガに、旧型新幹線が今年の11月で無くなると書いてありました。これです。
　ゆきは旧型新幹線にはいっぱい想い出があるので、旧型新幹線はいつまでも走っていて欲しいのですが、もう本当に無くなっちゃうのですね・・　もちろん展示用保存車両としては何両か残るんでしょうけれど、乗り物は動いてこそ価値があると思います。

　11月までに乗る機会があるといいな・・

　急に人数が減っててんてこ舞を踊っておりまする〜。てんてこてんてこ〜

　岐阜県瑞浪市と言う所に、大阪の会社から車で向かってます。府県の並びは大阪・京都・滋賀・岐阜の筈なのですが、実際はその先の愛知を通ったまだ先です。車の３時間以上の運転はキツいな〜。

　あー、何か忘れている事があったなぁ・・と思ったら、今日で地下鉄の定期が切れるのに、買いに行くのを忘れてました・・。　あーあ、明日は普通にお金払ってのらなくちゃ・・

　兵庫県の中部にある生野銀山跡に行って来ました。
　平安時代から採掘され、室町時代から本格的な鉱山として操業されて、明治以降は西洋式の装備を導入されて近代化された銀鉱山です。昭和48年に閉山された後、一般の人が見学出来る施設になったそうです。

　山が迫った谷間の敷地は綺麗に公園化されて、鉱山の埃っぽい雰囲気はありません。目の前には落差の大きな滝があり、地下水が豊富な事がうかがえます。高さと幅が２ｍ位のトンネルの中は湿ってひんやりとしてます。気温は13度だそうで、半袖のＴシャツ１枚ではちょっと肌寒いです。岩肌の所々に、幅50cm、高さ70cm位の小さな横穴トンネルがありました。人が一人かろうじて這って進める程度の大きさですが、これが昔の坑道だそうで、真っ暗な中で、小さな蝋燭一つでこんなトンネルを地の底に向って這って進むなんて、ものすごく心細かったと思います。
　見学用のトンネルは勿論ちゃんと照明が付いていますが、電球は薄暗く頼り無く、地下水でびっしょり濡れた壁や天井が頭上に迫り、かなり圧迫感を感じます。閉所恐怖の人には辛いかも知れません。
　トンネルの内部には、所々に削岩機やトロッコを操作する人形が展示されていて、操業当時の様子が解る様になっています。一番奥に天井も高く大きな部屋が作られ、巨大なロープの巻取機が設置され、そこからはるか先まで斜め上に向って長いトンネルが掘られて、ロープが延びています。巻取機の先に上下移動用のエレベーターがあり、巻取機から斜めトンネルを通ったロープで、このエレベーターを動かしていたそうで、エレベーターは800m位の深さだそうです。すごーーい！
　そして出口に近い所に、地下水道の集まって来る場所がありました。人工的に掘られた直線＆平面的な岩の壁の上に、これも断面が四角い水路の出口が３本並んでいて、そこから人工滝となって水が流れ落ちています。まるで古代の地下遺跡を思わせ、ファンタジー物の映画がゲームのシーンを見ている様です。
　説明版にも、ここの鉱山は「地下水との闘い」だったと書かれていて、地下水の中にトンネルがある様な感じです。

　外には当然資料館もありますし、今回は行きませんでしたが、山の斜面を登って行くと、露天掘りの跡も見れる様です。１時間半以上滞在しましたが、全部詳しく見るなら２時間以上掛りそうで、思ったより見応えのある施設でした。

　天気が良かったので、枕をベランダに出して陽に当ててました。で、そのまますっかり忘れてて、夜になってから思い出しました。　本当ならふかふかになっている筈の枕は、ぺしゃんこになってました。

　暑くて気温は30度を越えた日、スーパーにこんな物が並べられていました→
　トマトじゃありません。ニュージーランド産の柿です。南半球で日本と同じ位の緯度のニュージーランドなら、気候は今は丁度晩秋の頃でしょうから、日本から柿の木を移植すれば、今頃実が成っているのでしょう。
　ゆきは柿が好きですし、２個入りで298円とお安いので、結局買っちゃいました。まだ食べてないのですが、楽しみです。

　今日で丁度JRの定期券が切れたので、更新しましたが・・・　明日から４連休ですので、その間は電車に乗る必要はありません。ですから連休明けの５月７日からの定期にしました。セコいですねー（笑）

　夜の７時半頃、会社の近くの小さな児童公園を横切ったら、５〜６人の若い男の人が、刀（もちろんオモチャの）を持って、横一列になって動きを合わせています。リーダーっぽい人は正面に立って何か指示をしています。

　「今のが終った所でヒーローが登場するので・・・」

　・・・・

　『ヒーロー』？？

　全員が刀を持ってたりだから、お子様相手のアクションショーとかの練習をしているのでしょうか？
　昨日は小学生の女の子を先頭にした家族らしい３人が、激しい動きのストリートダンスっぽいのを練習していました。
　夜の公園って、カップルがイチャついてるだけじゃないみたいです（笑）